俯いて走ろう
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ツイッターにかまかけてるので更新頻度は低いです。
シュトゥルーデルに挑戦したかった
ちょっと思い立ったので、吉日と言わんばかりにオーディンスフィアのプーカのお店に登場する料理に挑戦してみました。以前某さんが挑戦したのを見て以来自分でもやってみたかったし、最近料理熱が上がりっぱなしなのでこれは良い機会。早速チョイスに移ったのですが……
オーディンスフィアに出てくる料理はお洒落風味なのが多いですが、別に聞いたこともない料理や難解で複雑な手順を要する料理ばかりというわけでもありません。オムライスや野菜サラダといった身近な料理もたくさんあります。が、しかし。
仮にもサイト運営をしている身でありながら、おべんとパン(トーストに目玉焼き乗っけるだけ)やシャリアピンステーキ(タマネギを使って肉を柔らかくしたマリネ風ステーキ。ちなみに日本発祥)といった素材勝負のお手軽料理に逃げて良いものか? 否。断じて否!!
と、いうわけで。失敗上等でちょっと難易度高めなシュトゥルーデルに挑戦することにしました。ググってレシピを調べてみると……えーと、要するにアップルパイ? 薄い生地で具材(リンゴが代表的)を渦巻き状に包んだもののようです。ちょうどアップルパイのためにまとめ買いしたリンゴがあったので好都合ですが、なんか拍子抜けしたというか、途端に難易度下がった気がするなあ。
オーディンスフィアに出てくる料理はお洒落風味なのが多いですが、別に聞いたこともない料理や難解で複雑な手順を要する料理ばかりというわけでもありません。オムライスや野菜サラダといった身近な料理もたくさんあります。が、しかし。
仮にもサイト運営をしている身でありながら、おべんとパン(トーストに目玉焼き乗っけるだけ)やシャリアピンステーキ(タマネギを使って肉を柔らかくしたマリネ風ステーキ。ちなみに日本発祥)といった素材勝負のお手軽料理に逃げて良いものか? 否。断じて否!!
と、いうわけで。失敗上等でちょっと難易度高めなシュトゥルーデルに挑戦することにしました。ググってレシピを調べてみると……えーと、要するにアップルパイ? 薄い生地で具材(リンゴが代表的)を渦巻き状に包んだもののようです。ちょうどアップルパイのためにまとめ買いしたリンゴがあったので好都合ですが、なんか拍子抜けしたというか、途端に難易度下がった気がするなあ。
えー、まあ、上の調子乗りっぷりを見てもわかるように何の面白みもなく失敗してきたわけですが。「プロでも失敗することがある」の一文を見て何故そんな自信満々になれたのか。それは「多少失敗しても食べれたらオッケー」という甘えた根性によるものです。食べれないほどの失敗ではなかったんですが……とりあえずできあがったモノの写真。上の黄色いのは見た目の悪さを誤魔化すためにかけたカスタードクリームです。

右の断面図は見栄張って真ん中当たりの断面図です。問題は両端。紙のように薄い生地で具材を包む菓子なのに、端っこの生地が余って厚くなりすぎ、普通に不味かった。そしてシュトゥルーデルは棒状のお菓子です。なんだこの平べったい物体は。生地は上手く伸ばせたんですが、そこで安心して一番大事な具材を巻く手順を「包めたらオッケーだよね」と適当にやって失敗しました。馬鹿丸出しです。
食べれないほどではなかったんですが、何枚も重ねて固めた餃子の皮(味なし)みたいな感じでした。カスタードクリーム作っておいてよかった。クリームなしじゃきつかった。フィリング(具材)もあまり美味しくなかったなあ。やっぱり煮るだけじゃなくてちゃんと炒めないと……あ、シナモンかけるの忘れてた(ダメダメ)。あとケーキクラム代わりのパン粉敷き詰めすぎて、下の生地はパリパリになったものの食べるとき気管に入ってむせた(馬鹿)。以下反省メモ。
・パイと違い生地にバターを入れない(パイ生地は焼くまでバターが溶けないよう冷やすのがコツ。シュトゥルーデルは生地が伸びやすくなるようにお湯を入れるのがコツ。例えバターを入れてもパイ生地にはなりようがない)ので、生地自体の旨味はない。よって大事なのは生地を薄くすることと、生地が破れないように注意しながら幾重にも生地を巻くこと。多分ちゃんと巻いたら表面に塗ったバターが生地の間で馴染んでパイみたいになるんだと思う。
・フィリングを適当に載せすぎた。生地を幾重にも巻くためにフィリングは棒状に密集しているのが好ましい。よってフィリングは少なめのほうが巻きやすい(当たり前)
・パン粉はフィリングの水分で生地のサクサク感が失われるのを防ぐためのもの。フィリングを載せない箇所のは薄めでいいというか薄めがいい。
・台所が狭い場合、生地も少なめの分量で作った方が目的の薄さまで伸ばしやすいと思われる。今回ちょっと量多すぎた。厚さがあっても構わないパイ生地と違い、シュトゥルーデルは薄くないとダメ。
・端の厚めの生地をちゃんと取る、生地の下にビニールなり布巾なりを敷いておく(巻くのが楽になる)、フィリングを棒状に配置。以上を守っておけば問題なく巻き取れると思われる。
・ぶっちゃけ、普通のパイの方が生地にバター入ってる分素人は美味しくできやすいと思う(台 無 し だ)
・要するに下手にパイと混同したのがすべての敗因な気がする。
いつからこのサイトは料理サイトになったんだという閲覧者様のツッコミが聞こえてきます。こんなことやってる暇あったらおでん小説書けという話です。次はガランティーヌ(鶏肉でミンチ肉を巻いて蒸したもの)に挑戦したい(オイ)けど肉2種類買わないといけないからコスト釣り合わない気がする。
ちなみにシュトゥルーデルはオーストリアのお菓子。「このお馬鹿さんが」という声が聞こえてきます。爆発音轟かせても菓子を失敗しない貴族様は偉大だった……
右の断面図は見栄張って真ん中当たりの断面図です。問題は両端。紙のように薄い生地で具材を包む菓子なのに、端っこの生地が余って厚くなりすぎ、普通に不味かった。そしてシュトゥルーデルは棒状のお菓子です。なんだこの平べったい物体は。生地は上手く伸ばせたんですが、そこで安心して一番大事な具材を巻く手順を「包めたらオッケーだよね」と適当にやって失敗しました。馬鹿丸出しです。
食べれないほどではなかったんですが、何枚も重ねて固めた餃子の皮(味なし)みたいな感じでした。カスタードクリーム作っておいてよかった。クリームなしじゃきつかった。フィリング(具材)もあまり美味しくなかったなあ。やっぱり煮るだけじゃなくてちゃんと炒めないと……あ、シナモンかけるの忘れてた(ダメダメ)。あとケーキクラム代わりのパン粉敷き詰めすぎて、下の生地はパリパリになったものの食べるとき気管に入ってむせた(馬鹿)。以下反省メモ。
・パイと違い生地にバターを入れない(パイ生地は焼くまでバターが溶けないよう冷やすのがコツ。シュトゥルーデルは生地が伸びやすくなるようにお湯を入れるのがコツ。例えバターを入れてもパイ生地にはなりようがない)ので、生地自体の旨味はない。よって大事なのは生地を薄くすることと、生地が破れないように注意しながら幾重にも生地を巻くこと。多分ちゃんと巻いたら表面に塗ったバターが生地の間で馴染んでパイみたいになるんだと思う。
・フィリングを適当に載せすぎた。生地を幾重にも巻くためにフィリングは棒状に密集しているのが好ましい。よってフィリングは少なめのほうが巻きやすい(当たり前)
・パン粉はフィリングの水分で生地のサクサク感が失われるのを防ぐためのもの。フィリングを載せない箇所のは薄めでいいというか薄めがいい。
・台所が狭い場合、生地も少なめの分量で作った方が目的の薄さまで伸ばしやすいと思われる。今回ちょっと量多すぎた。厚さがあっても構わないパイ生地と違い、シュトゥルーデルは薄くないとダメ。
・端の厚めの生地をちゃんと取る、生地の下にビニールなり布巾なりを敷いておく(巻くのが楽になる)、フィリングを棒状に配置。以上を守っておけば問題なく巻き取れると思われる。
・ぶっちゃけ、普通のパイの方が生地にバター入ってる分素人は美味しくできやすいと思う(台 無 し だ)
・要するに下手にパイと混同したのがすべての敗因な気がする。
いつからこのサイトは料理サイトになったんだという閲覧者様のツッコミが聞こえてきます。こんなことやってる暇あったらおでん小説書けという話です。次はガランティーヌ(鶏肉でミンチ肉を巻いて蒸したもの)に挑戦したい(オイ)けど肉2種類買わないといけないからコスト釣り合わない気がする。
ちなみにシュトゥルーデルはオーストリアのお菓子。「このお馬鹿さんが」という声が聞こえてきます。爆発音轟かせても菓子を失敗しない貴族様は偉大だった……
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