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俯いて走ろう

日常のネタや本館にアップした作品の解説など。 ツイッターにかまかけてるので更新頻度は低いです。
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偶にはオタク語りをしてみる 

 創作はしてるけどサイト用のができてなーい。というわけで、以下唐突に週刊少年ジャンプ「魔人探偵脳噛ネウロ」の最新号感想&展開予想をしてみる。最新号までがっつりネタバレなので単行本派・土曜発売の今週号を見れてない人は注意。
 ちなみに管理人はジャンプで育った人間です。欠かさず読んでるのは1994年辺りから。記憶に残る一番古いのは1992年。父が買ってきたのを家族で回し読みする日々でした。一人暮らししてからは立ち読みです(コンビニの店員さんすみません)。

 まあ、そんなわけで、最近のジャンプにありがちな「死んだと思ってたら生きてましたあ!」「瀕死になってからが本番だぜ!」展開には飽き飽きしていたので、ネウロの容赦なさはむしろ歓迎してるところなのですが、それはそれとして容赦ない。
 いや、甘々だったら「いいから死ね」と思うし、容赦なかったら「頼むから生きていてくれ…!」と思っちゃうし、それは矛盾でもなんでもなくて、私は前者の感動の大安売りや命を軽々しく描いちゃうのとか嫌なのであって、でもお話なんだから甘くていいじゃんって考えもあるでしょうし、要するに少年ジャンプとして前者の方が多くなるのは当然だけどそればっかりだと飽き飽きしちゃうって話なんですよ、うん。なんか長々やって一巡しましたが、だからネウロのこれは別にいい。アイさんで耐性ついたし。というか未だに実感湧かなくてショックがやってこない……いや笹塚さん好きでしたけど。刑事組で一番好きでしたけど。ヤコと人間での組み合わせなら一番好きでしたけど!!
 ただ、ネウロという作品はモドキであっても「人の死」が前提なミステリーなことには変わりなくて、物語の始まりはそもそも「ヤコの大切な父親の死」だったわけで。だからジャンプでありがちな「実は生きてましたあ!」が笹塚さんに、というよりネウロという作品で適用されることは絶対にない。死者は生き返らない。それは受け入れるしかないわけで、私としては呆然としているけどショックで「うわーんもうこの作品見るのやめるぅ」ってのはないんですね。まあ元からそこまで熱血な人間でもないんですが(台無し)。
 長くなりましたが、はい、要するに、今週号の展開にちょっと心が折れそうになりました。いや、ついていきますけど! これからもついていきますけど! ちょ、このそろそろ合併号(=隔週刊行)時期にこのドS展開! 日の出を見るのにはあとどのくらいかかるのですか……春まで待たないとダメですか、そうですか。
 もうあの魔人ほんとに乙女心がわかってませんね。そこでちょっと優しい言葉をかければそれでオロナミンCなのに。いや「あれは我が輩のミスだ」とかが魔人なりの慰めだったのかもしれないけど、そこで「あんたにはわかんないよ!」でむかっときちゃったのかもしれないけど。もう恋人の喧嘩別れにしか見えなかった。明らかにフィルターかけててすみません。心が折れそうなの……これで警察陣全滅とかなったらもう涙も涸れるわ。久々にお話読んでて胸が痛かった。あうう。

 で、前々から思っていたことなんですが……新しい血族って、もしかして全部6のホラ話? いや、極端な性格も能力も今までの犯人で散々でてきたわけであって、あれを「やつらはみんな潜在的な新しい血族だったんだよ!」とか言われたら納得しちゃいそうですが、「生まれながらの悪」ってなんかネウロにそぐわない気がするんですよね。新しい血族以前の犯人にはみんな(理解しがたいものとはいえ)「動機」があった。「生まれながらの殺人鬼」であるサイにすら。
 最初、新しい血族ってアヤさんの言う「どこにいても自分はひとりぼっちと感じる人間」のことかと思ってたんですね。思ったその週にジェニュイン様に否定されたわけですが、逆に言えば「新しい血族」に数えられてもなんらおかしくない能力を有しているアヤさんには血族に相応しい悪意がない(彼女が殺したがるのは彼女の愛する人だけ)。新しい血族のうち、出てきた五本指は(葛西はまだわからないけど)みんな6に勧誘されて「新しい血族」と名乗るようになった。それまではみんな人並み外れた能力を持っていた単なる(と言うのも変だけど)人でなしだった。水の人は自分と他人が同じ生物と思えなかったそうだけど、だから違う生物だと言うことはできない(これは実際にそう思う人はいるそうだし)。つまり「新しい血族」という概念は6が生み出したものだということ。6のついたペテン、いわば新興宗教という可能性はある(実際カリスマだそうだし)。
 人並み外れたテロも、新しいテロはいつもそう言われていた。「同じ人間の仕業とは思えない」悪意はいつも人間の中から生まれる。保身のためでない知恵を振り絞った悪意(謎)は魔人のお気には召さない。彼らは6のために知恵を振り絞る狂信者だから。
「新しい血族」には違和感を覚えていたのですが、確信を持ったのは吾代さんの「本当にいるのかよそんなやつ」からでした。才能を持った人間をスカウトして「新しい血族」という兵隊に仕立てている。そしてそれを暴くのが今回のヤコの役目ではないかと予想して今の内に恥をかいておく(台無し)。まあ早く日の出を見せてください。日付変更線を待ち望んでいます。合併号が終わる頃にはどうか……!

 あ、言い忘れてた。とはいえ6だけは確実に「人間じゃない」とネウロに明言されてるんですよね。ってことは6編前にささやかれていた「人間になった魔人」なのかしら。新しい血族を嘘とするとここだけ疑問。むふー。
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